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伝統産業こそ、違う市場で戦いを挑むべきかもしれない。|南木隆助
いろんな偶然が重なって、100年以上続く伝統産業のデザインの仕事をいくつかさせて頂いている。今回あり... いろんな偶然が重なって、100年以上続く伝統産業のデザインの仕事をいくつかさせて頂いている。今回ありがたいことにその一つをとても褒めていただいた。褒めていただいたことでそのプロジェクトを改めて振り返った時に「伝統産業」に対するアプローチの一つとして、タイトルの様な、「市場を変える」ということが有効なのではと思い、まとめておきたいと思う。 バブル期の「伝統産業×著名デザイナー」の座組みが生み出した負の遺産 伝統産業の仕事をする時に、よく聞くのが 「昔、すごく有名なデザイナー先生に頼んだんだけど、お金ばっかりかかった割に全然売れなかったんだよねー」 という言葉だ。見せてもらうと、確かにすごく尖ったデザインで、デザイナーのネームバリューも含めてPR効果が非常に高そうだったし、実際にかなりメディアに取り上げられたらしい。しかし、うまくいかなかったのはなぜだろうか。 その市場自体がシュリンクしている
2018/01/21 リンク