エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
3チームが絡む運用のリードタイムを半分にした話|NAVITIME_Tech
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
3チームが絡む運用のリードタイムを半分にした話|NAVITIME_Tech
はじめにこんにちは、G2です。 ナビタイムジャパンで描画地図データの運用、保守を担当しています。 今... はじめにこんにちは、G2です。 ナビタイムジャパンで描画地図データの運用、保守を担当しています。 今回お話する業務とその状況今回お話するのは当社で更新運用をしている、住所検索データについてです。こちらのデータは法人向け『NAVITIME API』の住所検索機能に利用されているデータとなります。 こちらのデータは、 描画データ運用チーム 住所データ運用チーム 検索改善チーム の3チームが連携して更新をしているのですが、各チームの担当者が何度か変わるうちに運用があいまいになっているという状態でした。 今回『NAVITIME API』の担当エンジニアから、社内の更新リードタイムを短縮できないかと相談をうけて対応をしたものです。 認識合わせまず認識を合わせるため、3チームの担当者に声をかけ、打合せを実施することになりました。打合せの冒頭では住所検索データの更新リードタイムが長いという課題を共有して