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高度お気持ち社会はグロテスクだが、この大波に逆らえる人はほとんどいない|ニー仏
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高度お気持ち社会はグロテスクだが、この大波に逆らえる人はほとんどいない|ニー仏
「人間関係における全ての事象は誰かにとって加害的であり得る」ということが意識されるのが「ハラスメ... 「人間関係における全ての事象は誰かにとって加害的であり得る」ということが意識されるのが「ハラスメント社会」だけど、その可能性全てに対処していたらとても社会を維持できないので、「お気持ちを訴えてよい属性」をあらかじめ決めて、その告発だけをまともに聴くのが「高度お気持ち社会」ですな。 — ニー仏 (@neetbuddhist) August 4, 2017 「コミュニケーションの意味構築の優先権を『常に保持してよい』属性を(彼らが不快になることだけは避けるために)限定し、その差別構造に基づいて維持される」のが、まさに私の言う「高度お気持ち社会」ですね。リベラルな社会の保つべき規範の形式性をかなぐり捨てた、実に野蛮な社会だと思います。 https://t.co/25ufl8lf0p — ニー仏 (@neetbuddhist) September 26, 2018 「被害者」ポジで下から殴るのが最