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【2024年2月、双葉、大熊、富岡取材その6 すっかり何もなくなった大野駅前】|鈴木邦弘
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【2024年2月、双葉、大熊、富岡取材その6 すっかり何もなくなった大野駅前】|鈴木邦弘
「有料」とありますが、基本的に全て無料で読めます。今後の取材、制作活動のために、カンパできる方は... 「有料」とありますが、基本的に全て無料で読めます。今後の取材、制作活動のために、カンパできる方はよろしくお願いします。 〜〜〜〜〜 <続き> 前日、2月3日の富岡以北での積算線量は、2時間ほど屋内にいたこともあり、約7時間強で1.65μSvと非常に低かった。双葉の前田地区は山寄りの場所を除けば比較的線量が低めなのはわかっていたが、ここまで下がっているとは思わなかった。ただ、それでも1時間平均では0.2μSv/hを上回り、首都圏よりは2〜3倍は高い。 いつも、いわき6時9分発の電車に乗る。 2日目の2月4日は、朝5時に起きて大熊町へ向かう。いわきから双葉、大野方面の風景も、もはや見飽きてしまった。 大野駅。以前は駅構内でも0.3μSv/h以上あったが、だいぶ下がった。 駅周辺の除染が進んだ効果なのだろう。 朝7時に大野駅到着。そこからまずは西口へ向かい、かつての大野銀座の変貌ぶりを確認する。