エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中村育|note
短歌2024.2(9首) 背丈よりおおきな絵画見つめては見つめ返されないこのからだ 瞑想の目を閉じるとき伸... 短歌2024.2(9首) 背丈よりおおきな絵画見つめては見つめ返されないこのからだ 瞑想の目を閉じるとき伸びる根が土を分けゆく力を思う 吐く息と湯気が混ざって渦となり春の国まで先に行ってて 十五時のロイヤルホストは満席ではじめて通る道で帰ろう すすきのに雪は汚れて積みあがり夕焼けのないまま夜が来る 雪の影は少し青色 飛行機に乗るなら軽い服を着てきて 名姓の順になまえを裏返すアルファベットがすこし疎ましい 音を立て雪降らす昼 セックスも妊活とよぶ妹よ手を 先祖代々々々のからだ泣かなくて水