エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
連戦。【NME Japan編集長がちょっと思っていること 第200回】|NME Japan
今週は先週末から立て続けに海外アーティストの来日公演を観ることができたので、それを振り返っていけ... 今週は先週末から立て続けに海外アーティストの来日公演を観ることができたので、それを振り返っていければと思います。先週の金曜日にウェット・レッグの初来日公演を観ることができたのは先週の記事でもお伝えしましたが、翌日の土曜日には新世代のロックンロール・バンドとして異彩を放つアイルランド初のフォンテインズD.C.の初来日公演を観ることができました。 ワールド・ツアーの最後ということもあって完成度としてはもう少し仕上がっているのかと思いましたが、そこは正直伸びしろがあるものの、このバンドの素晴らしいのは、ロック・バンドをやる必然性というものがあらゆるところから滲み出ていることです。ロックとストーリーテリングというアート・フォームでしかできないことをやるというのは作品の時点で徹底されていますが、その誇りというか、熱量や緊張感、不穏さと共に肉体として具現化されるのはライヴでしか体験できないカタルシスで
2023/02/28 リンク