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プロダクトマネジャーの仕事は”苦渋の決断”である|尾花政篤 / Sansan
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プロダクトマネジャーの仕事は”苦渋の決断”である|尾花政篤 / Sansan
Sansan株式会社の尾花です。 Contract Oneという契約DXサービスのゼネラルマネジャー(事業責任者)とプロ... Sansan株式会社の尾花です。 Contract Oneという契約DXサービスのゼネラルマネジャー(事業責任者)とプロダクトマネジャーを兼務しています。 あらゆるソフトウェアカンパニーにとって、プロダクトは心臓とも言える存在です。 そのプロダクト開発に責任を持つのがプロダクトマネジャーです。 プロダクトマネジャーの仕事の核心は意思決定にあります。 プロダクトは永遠に完成しないプロダクトに「作り切った」という概念は存在しません。 プロダクトを機能の集合体として見れば、作り切ることはできます。 競合との機能の比較表をつくり、競合にあって自社にはない機能を追加開発していけば、一時的に完成させることは可能です。 一方で、プロダクトを顧客価値を生み出す手段として捉えれば、そこに完成という文字はありません。 柳井正は『経営者になるためのノート』でこう書いています。 お客様は厳しい 自分の身に置き換え