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おならの国際郵便|大もも
おならを郵便で送ろうと思いついたときのことを書きたい。 留学先でどのようにすごしているかなどをハガ... おならを郵便で送ろうと思いついたときのことを書きたい。 留学先でどのようにすごしているかなどをハガキに書いて両親に送るつもりでいたのだが、年賀状以外の手紙をほとんど出したことがない筆不精の自分はやっぱり送れずにいた。いつも伝えたいことのイメージが膨らんでしまうのだ。それを思った通りに書き表そうとすると筆が重くなっていく。便りを出したい気持ちはありつつも、やることリストの下の方に沈んでいった。 ToDoする見込みのないToDoが少しずつ増えていく。 こういう類のものは数ヶ月寝かしておいて後から見返してみると、やらなくていいやと思えるものがほとんどだったりする。でも、このハガキの存在感は留学が終わるまではなくならなそうだ。 リンツの街をいつものように学校に向かって歩いていると、唐突におならを郵便で送るというイメージが浮かんできた。 「これは、、、ありかもしれない」と、このイメージの可能性を瞬時