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「コワーキングスペースなのに全くコワークしてない!」という現象について考えてみた。|大見謝
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「コワーキングスペースなのに全くコワークしてない!」という現象について考えてみた。|大見謝
コワーキングスペースが”コワーク(co-work=一緒に働く)”せずに、電源とWi‐Fiとシャレた空間があるだ... コワーキングスペースが”コワーク(co-work=一緒に働く)”せずに、電源とWi‐Fiとシャレた空間があるだけのただの箱になっている。ざっくりいえば、そんな光景を幾度となく見たことがある。 ざっくりルー大柴風にいえば、運営者「トゥギャザーしようぜ~」→利用者「お、おう、、」みたいなお寒い状況がそこにあるわけだ。不思議なもんで地方だとその率がちょいと上がる。 つまり、ハードとしては電源もWi-Fiも広く使えるテーブルもあって作業環境は整っているけど、運営者がどこか淡泊であったり、利用者同士の距離感が掴みにくかったり、なんかうさんくさそうな利用者が多かったり、ソフトとして精神的な使いにくさがあるコワーキングスペースのこと。 地方でよく耳にするのが「ここらへんは作業できる場所がないからコワーキングスペースつくろうよ」という声なのだが、そのノリだけでつくってしまうとたいてい遊休スペースになり果て