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シン・ウルトラマンのプロモーション戦略の巧みなところ ほんとにありがとう|織部ゆたか
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シン・ウルトラマンのプロモーション戦略の巧みなところ ほんとにありがとう|織部ゆたか
シン・ウルトラマンを見てきたのでざっくり感想を書いてみたいと思います。今回は本編の内容にはあまり... シン・ウルトラマンを見てきたのでざっくり感想を書いてみたいと思います。今回は本編の内容にはあまり触れませんので、未見の方もご安心ください。 まずはシン・ウルトラマン。映画としての評判はやはり非常にいいようです。公開3日目の時点で興行収入は9億9千万円と、好評だったシン・ゴジラを上回る勢いで、このまま順調にいけば本年度全体でもかなり上位にいきそうな雰囲気です。 後出しのように思われるかもしれませんが、この映画は公開前から「たぶんヒットするんだろうな」と思っていました。 そういう雰囲気がすでにあったんです。 どこでそれを感じたかといいますと、ひとつは映画の主題歌に米津玄師を選んだという点でです。 まず、今回のウルトラマンのキャッチフレーズは 『そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン』 です。 ここで初代のウルトラマンを知っている人からすれば 「え、『来たぞ!われらのウルトラマン』じゃない