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デザインの言語化と、その落とし穴|大﨑 優|CONCENT
会話のテンポが速くなっている。 デザインの現場を20年。自分自身や周りを見わたして、ふと思ったことで... 会話のテンポが速くなっている。 デザインの現場を20年。自分自身や周りを見わたして、ふと思ったことです。 昔はもっとゆっくりしていました。単純に話すスピードもありますが、会話に「間」が少なくなったことも大きい。そう思います。 例えば15年前。私はアートディレクターでした。その時の会話は10秒くらい黙ったり、ゆっくり考えながら言葉を探し、時には言葉を撤回し、言い直し、なんとかなんとか喋っていました。 会話能力が低かったということではありません。言葉にならないものをじっくりと丁寧にすくい上げ、意思疎通をはかることが、デザインの仕事の当たり前だったからです。少なくとも、私の周りはそうでした。 私は、今はサービスデザインやデザインマネジメントの仕事です。その影響で会話が速くなっているのかもしれません。 ところが、最近でも、たとえばコミュニケーションデザイナーと仕事する場面でも会話が速くなったと思う
2024/04/26 リンク