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「キャリアプラン」なんてなくてもいい|Daisuke Inoue
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「誰か一枚板のテーブルつくれるやつ知らない?」 数年前、尊敬する経営者の別荘に十数人でお邪魔したと... 「誰か一枚板のテーブルつくれるやつ知らない?」 数年前、尊敬する経営者の別荘に十数人でお邪魔したときのことです。庭でバーベキューをやる予定でしたが、その日はあいにくの雨。そこで、使っていない大きなガレージにキャンプ用の椅子やテーブルを持ち込んで、鍋パーティーをやろうということになりました。 私はその経営者の横に座っていたのですが、ビールを飲みながら鍋を突いていると、突然こんな事を聞かれました。「ここに大きな一枚板のテーブルを置きたいんだよね。誰か作れるやつ知らない?」。私は特に家具が好きなわけでも、そのような事を公言しているわけでもありませんでした。林業にゆかりがある、というわけでもありません。 いや、普通知らないだろ。というのが心の中の素直な反応でした。逆になんで知っていると思ったのだろうか、と。しかし、次の瞬間はっとしました。この反応こそが、自分を凡人たらしめているのではないか、と。