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無職4日目、築80年の実家が寒すぎる|無職プータロー
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無職4日目、築80年の実家が寒すぎる|無職プータロー
無職4日目、朝から晴れていて気持ちよかった。午前10時前に起床したが、昼飯までベッドの中でスマホを触... 無職4日目、朝から晴れていて気持ちよかった。午前10時前に起床したが、昼飯までベッドの中でスマホを触っていた。頭では良くないことだとは分かっているけど、家の中が寒すぎてベッドから出られない。 実家は築80年の木造一軒家で、2013年に亡くなった祖父が「ワシが子供のときに建てるのを手伝ったんだ」と言っていた。キッチン、風呂(自分が小学校に上がる前までは、焚き木で湯を沸かしていた)、トイレ、二階の子供部屋などリフォームを繰り返しているが、断熱材などろくに使われていないからだろう。真冬の早朝は室内でも息が白くなる寒さだ。 居間は3年前に姉が連れてきたミニチュアピンシャー(小型犬)に占拠されている。実家にいたときは掘りごたつが置かれていたが、こたつ布団の上に粗相をするらしく現在は骨組みだけが残っている。 ということで、安住の地はベッドの上しかないのだが、無職のまま寝床から動かない日々に少しずつ罪悪