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たるんだパンツをなかなか捨てられない問題|金井 芽衣
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たるんだパンツをなかなか捨てられない問題|金井 芽衣
先日、学生時代からの友人(総合商社勤務、29歳女子、既婚)とLINEをしていた。 こんな感じ。 私が短大... 先日、学生時代からの友人(総合商社勤務、29歳女子、既婚)とLINEをしていた。 こんな感じ。 私が短大生だった頃。 このパンツ理論を唱える友人に「芽衣はそうやって自分に妥協して生きていくんだね。勉強もせず、覚悟も決めず、見損なったわ!!」と地元の駅で言われたことがあった。 当時彼女は第一志望の国立大学に合格し、華々しい大学生活を送っていた。かたや私は名前を書けば入学できる、と言われていた短大に入り漠然と「このままでいいのかな、、」という想いを抱いていた。 結果、私は彼女に言われた一言や施設実習などでの経験もあり、大学に編入したのだけれども。 そんな私を鼓舞してくれていた友人はどうしてたるんだパンツを捨てれないような気分になってしまったんだろう。 せっかくなので、どうして人はたるんだパンツをなかなか捨てれなくなるのかということを考えてみようと思う。 ①愛着がある あんな時もこんな時も共に歩