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反緊縮派が使うべきではないグラフ|Prof. Nemuro🏶
反緊縮派あるいは積極財政派がよく用いるのが、政府支出をa%増やすと名目GDPもa%増えるように見えなくも... 反緊縮派あるいは積極財政派がよく用いるのが、政府支出をa%増やすと名目GDPもa%増えるように見えなくもないこのようなグラフである。左下の赤が日本である。 中野剛志も動画の55:28~に示している。 貨幣の本質を知らないので「財政が破綻する」等の勘違いをしてしまい、結果として採るべき政策を採ることができずに停滞し、財政悪化を招いているのです。 「財政悪化なくして財政再建なし」 目からうろこの貨幣論。皆さん、ぜひご覧ください。https://t.co/HyZbjp43kR — あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) March 15, 2018 1997年度の名目GDPと公的需要は533兆円と128兆円だったので、公的需要を240兆円に増やしていれば、GDPは1000兆円になっていたことになる(2018年度は550兆円)。 しかし、このロジックは粗雑すぎて政策提言には
2019/12/05 リンク