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フィールド・レコーディング作品15選+|prtcll
個人的かつ聴き手としての目線でこれまでに聴いてきたフィールド・レコーディング作品たちを振り返って... 個人的かつ聴き手としての目線でこれまでに聴いてきたフィールド・レコーディング作品たちを振り返ってみると、①「アーカイヴとしてのサウンドスケープ記録」、②「特殊環境下における"響き(方)"の研究」、③「加工によって作り上げる"物語"や違和感"」、という3つの分け方があるのではないかと思いました(ただし、フィールド・レコーディングされた音を「素材」として使用し音楽作品にしたものはフィールド・レコーディングのカテゴリー分けの対象に含みません)。もちろん、その3種類以外にも複数のカテゴリーは大小あると感じていますし、どこにも属さないような作品も存在していると感じています。noteのようなスペースですべてをピックアップするというのは僕の技量としても現実的に難しいところでもありますし、そこは研究家や論文、専門書の出番だと思っています。そこで、ここでは自己流によるその3つのカテゴリーから、いくつかの作品