エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
幾何学的形態測定法(Geometric Morphometrics)のやり方|ウミ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
幾何学的形態測定法(Geometric Morphometrics)のやり方|ウミ
近年,形態学の分野でよく使われてる手法である幾何学的形態測定(Geometric Morphometrics)について,... 近年,形態学の分野でよく使われてる手法である幾何学的形態測定(Geometric Morphometrics)について,日本語で解説した文献が少ないように思いました.ここではフリーソフトを利用した2Dの幾何学的形態測定のやり方を解説します.とても初心者向けでかつ自分用のメモです.間違っているところがあったらご指摘ください. ①写真撮影 使用するレンズは標本の大きさにもよるが100マクロもしくは50マクロ+コンバーターなど.写真のゆがみを少なくするため,少し遠くから拡大して撮るのがいいと思う.モードはAvもしくはマニュアル.ISOをなるべく低く,F値は標本全体がぼけないように(22-60くらい?),フォーカスは手動で行う,ホワイトバランスは蛍光灯がベター,rawデータで保存する.カメラレンズと標本の基準面(標識点を打つ面)が平行になるように写真を撮影する.水平器を二個使用して,標本を置く台座