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『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』以来のTOHO梅田。 今年みたドキュメンタリー映画と... 『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』以来のTOHO梅田。 今年みたドキュメンタリー映画という意味では、『モリコーネ 映画が恋した音楽家』と合わせて3本目。ロイとも親交の長いエンリケ・アンリ監督が、図らずも自身最期となる2018年夏のヨーロッパ・ツアーに密着。「死に様は生き様」なんて言葉がある通り、彼がどんな人間であったのか、どんな哲学を持って、また"仲間達"はどんな風に彼を支え導きまた導かれていったか。 これはエンドロールで初めて明かされる事実ですので、いくらネタバレ注意を標榜しているとはいえできる限りオブラートに包んでお話してきますと。本作で登場するのは、宿泊先のホテルの一室でトランペットに興じる場面と袖から舞台へ向けられたハンディカメラの演奏シーンのみ。つまりそういうことです。ドキュメンタリーにおけるクリアランス問題は実に根が深い。 でいて、エンリケ・アンリにしか撮れない
2023/11/29 リンク