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箕輪厚介氏炎上から考える「立場ヨワヨワなライターが身を守る術」|小川晶子(ライター)
幻冬舎の有名編集者、箕輪厚介さんがライターのA子さんに不倫を迫ったりしつつ、肝心の原稿はお蔵入りに... 幻冬舎の有名編集者、箕輪厚介さんがライターのA子さんに不倫を迫ったりしつつ、肝心の原稿はお蔵入りになってビタ一文支払われなかったというなんとも辛い記事を読みました。 A子さん、箕輪氏にすごい企画を持ちかけられて嬉しかったし、相当頑張ったんでしょう。 最初はすごいもちあげられて、見城さんにも「凄いよ、君は」と言われ、箕輪氏にも「天才」とか言われ。エイベックス松浦氏の密着取材をこなし、2か月間必死に書いて10万字。 ところが急に「出版できない」。手のひらを返したように「全然伝わってこないし箇条書きみたいでストーリーになっていない」って。落差すごすぎ。出版できなくなったのは、著者である松浦氏の事情です。そのへんの詳しいことはここでは置いておきます。文春さんのを読んでください。 とにかく、この件についてA子さんは一円ももらえなったんですね。依頼された原稿を書いて、完成させたにもかかわらず。 箕輪氏
2020/05/19 リンク