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一人のタスクマネジメントと、複数人のタスクマネジメントの違い|Subaru Matsukura(松倉 早星)|note
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一人のタスクマネジメントと、複数人のタスクマネジメントの違い|Subaru Matsukura(松倉 早星)|note
チームに一人増えただけで色々とルールが変わる。一人で仕事することと二人で仕事することは全然違う。... チームに一人増えただけで色々とルールが変わる。一人で仕事することと二人で仕事することは全然違う。簡単にいうと一人の時は「タスクの全ては、僕一人が必ずやらなければいけないこと」だったものが、「これは僕がやるべきこと、これは仲間がやるべきこと」と種類が生まれる。当たり前だけど。 以前は、TODOが発生した時や案件の最初にずらっと書き出していたシンプルなアクションが、これは誰、これは俺とという感じに役割を事前にチームで共有する必要があるってことに気づいた。前職も一人屋台みたいなものだったので、このチームワークに関しては甘々だったりする。 この1ヶ月ほどで宙ぶらりんになるタスクがいくつかあった。 明らかに選別を忘れたタスクで、タスクの内容を見ても、これはどっちだ?と僕自身なってしまう。タスクが曖昧だと以後チームの中でも曖昧になってしまう。タスクは当たり前だけど「誰が/何を/いつまでに」すべきかを明