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ラジオと品位。|みくばんP
これに関し、生真面目極まりないラジオマンのひとりとして居ても立っても居られず、筆を取らせていただ... これに関し、生真面目極まりないラジオマンのひとりとして居ても立っても居られず、筆を取らせていただく所存であります。 まず悲報に接してのファーストインプレッションは「いまどき替え歌はなぁ」という思いです。 著作権云々はある程度広まっていて、何でもかんでも「JASRACのせいだ」という情弱な方も減っていて、知識が正しく広まっていくことはめでたいことです。 そんな状況ゆえ、昨今の替え歌はメディアに関わる者なら「得なことが何もない」と忌避するのが多勢と見られています。 ちなみに替え歌による著作権侵害は、歌詞を手掛けた作詞家のみならず、その詞にメロディを付けた作曲家も親告できるそうです。 そうした親告リスクがあるから、ということ以前に、替え歌というものは他人の褌以外の何物でもありません。 ハッキリ言えば「ネタとしてとても安直」ということも、手を付けられなくなったひとつの理由に挙がるでしょう。 その点