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エースを止めるか、ナプキンを止めるか…アスリートと生理の付き合い方を考えてみた。|下山田志帆/Shimo Shiho
あれは大学4年の夏の事だった。 自分が所属していた女子サッカー部のリーグ戦。 ちょっと走るだけで汗が... あれは大学4年の夏の事だった。 自分が所属していた女子サッカー部のリーグ戦。 ちょっと走るだけで汗がだらだらに流れるような蒸し暑い日で、前日の雨の影響もあってか湿ったグランドからの熱気が凄まじい。そんな日だった。 当時、センターバックというディフェンスのポジションを担っていたのだが、試合内容はかなり押されていて、相手エースを中心に攻め込んでくる相手の攻撃をとにかく必死になって守っていた事を覚えている。 確かその瞬間も、相手エースが得意のドリブルでこちらのゴール前に侵入してきた時だった。スルスルと相手を交わしてゴール前に迫るエース。あと1人味方が抜かれたら、自分が対応しないとやられるな。そう感じ、エースを止めるべく集中力をグッとあげる。いよいよ、味方がスルリとかわされ自分との1対1となった。さあ、どうやってヤツを止めようか。そんな時。 股の間を、何かグニュっとしたモノが突然動いた。 そして、
2020/03/05 リンク