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こうはなるまいと思っていた「めんどくさい古参オタク」に自分がなってしまっていた話|信玄
私はVTuberが好きだった。 いや、有り体に言えば今もVTuberは好き━━なのだと思う。 私がVTuberというも... 私はVTuberが好きだった。 いや、有り体に言えば今もVTuberは好き━━なのだと思う。 私がVTuberというものの存在を知ったのは今から丁度3年前、2017年も終わりに近づく頃だった(と記憶している)。 今やVTuber界の二大巨頭と言っても良いにじ○んじもホロ○イブもまだ発足しておらず、バーチャル四天王を中心として企業勢と個人勢が入り乱れていた時代だった。 私はその世界に目を輝かせていた。 所謂2次元オタクというものを長年続けている人なら分かると思うが、生身の人間である私達がどれだけ推しへの愛を叫ぼうが、創作物に過ぎない推しは私達の愛に応えてくれることはない。その愛は一方通行に過ぎないものだった。 だがバーチャルという概念の登場によりその常識は覆された。 SNSで推しへの愛を叫べば推しがいいねをしてくれるし、配信でコメントをすれば推しが応じてくれる。2次元オタクが夢見た推しとの双
2020/11/11 リンク