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【祝!BORN IN THE U.S.A. 40周年】担当ディレクター”情熱”制作記|ソニーミュージック|洋楽 note
2024年はポピュラー音楽史に残る名盤、ブルース・スプリングスティーンの『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』... 2024年はポピュラー音楽史に残る名盤、ブルース・スプリングスティーンの『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』がリリースされて40周年のアニバーサリー。そして来年(2025年)は日本の洋楽史に残る伝説、ブルース・スプリングスティーン初来日公演から40周年を迎えます。この節目の年に、ソニーミュージック洋楽の名物ディレクター・白木哲也が、日本独自の商品として『ボーン・イン・ザ・U.S.A. (40周年記念ジャパン・エディション)』を企画し、すべてを日本側で制作して発売にこぎつけました。ブルースほどの大物アーティストになると、レコード会社の企画盤、ましてや遠く離れた日本のいちディレクターが提案した企画などスルーされても不思議ではありません。その壁を突破した白木ディレクターへのインタビューを通して、ブルースへの愛情・洋楽への情熱を感じ取ってもらえたら嬉しいです。 〈白木 哲也〉 1964年生まれ。19
2024/09/12 リンク