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マンション界壁の防音構造|防音職人
この現場は、私の仕事場から遠方にある分譲マンションであり、私以外の防音専門業者が諦めた案件です。 ... この現場は、私の仕事場から遠方にある分譲マンションであり、私以外の防音専門業者が諦めた案件です。 それは金額の問題ではなく、界壁の梁型の出っ張り幅が戸境壁面から80ミリしかなく、他の専門業者が提示した防音構造がすべて180ミリの厚さがあったからです。すべての提案が梁型部分から約100ミリ飛び出てしまうため、非常に見苦しく、しかも既存の収納建具や隣接するカーテンボックスなどの造作をすべて壊さないと構築できない構造でした。 施主の希望する遮音性能は既存より15dB以上アップさせるものでしたので、他の専門業者は界壁駆体の厚さ180ミリと同等の厚さの対策でなければ無理であると判断した結果でした。 これは約30年から40年前の「質量則のみを前提とした遮音設計技術」で設計すると、このような分厚い構造体の防音施工になるという典型的な見本です。他の専門業者の技術が30年間、まったく進歩していない証です。