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中国嫁の苦手のから考える、日本語の難しいところ(聞く・話す編)|華村@中国
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中国嫁の苦手のから考える、日本語の難しいところ(聞く・話す編)|華村@中国
(※以下の文章では中国語=標準普通話としています。) 中国人の嫁に、ちょくちょく日本語を教えていま... (※以下の文章では中国語=標準普通話としています。) 中国人の嫁に、ちょくちょく日本語を教えています。 最近、嫁が苦手とするところの傾向がなんとなく見えてきて「中国人にとっては、日本語のこういうところが難しいんだな」と気がつかされることが多いです。 このnoteではそんな嫁の苦手からみる日本語の難しいところを、発音や聞き取りなどの音声まわりに絞って述べてみたいと思います(文法・語法でも記事がもう一本書けそうなので、ちょっと出し惜しみです)。 「っ」「ー(伸ばし棒)」嫁は「っ」「ー(伸ばし棒)」のリズムの取り方を難しく感じるようです。 例えば「インターネット」と言おうとするとき、「インタネット」や「インターネト」のように、これらの音が半ば無視されたような発音になってしまうことが多々あります。 この伸ばし棒や促音は中国語の中に概念として(たぶん)存在しないため、中国人である嫁には「長音や促音も