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あるパン屋さんのお話|suna
会社のそばに、とても素敵なパン屋さんが出来てしばらく経つ。 京都の情報誌のパン屋さん特集の巻頭を飾... 会社のそばに、とても素敵なパン屋さんが出来てしばらく経つ。 京都の情報誌のパン屋さん特集の巻頭を飾ってから、お客様が沢山来るようになって、パンが売り切れている事が増えた。 それでも、イートインのスペースで購入したパンを食べていると、会社の昼休みとは思えない、ゆったりした時間が過ごせるのは変わらない。 その日のイートインスペースの客は私一人で、ぼんやり席に座っていた。 すると、おじいさんが来店。 何の迷いもなく、私の向かいの席に座るおじいさん。 店内には他にも席があって、空いているのに、突然のおじいさんと相席。 ??? 状況がわからずポカンとしていると、おじいさんは、「この席がお気に入りなんだ」と、クリームパンを食べながら理由を教えてくれた。 「ここはコーヒーもいいが、紅茶がオススメだ。」と、続く。 なんだこれ。なんで知らないおじいさんと相席に?! と思いながら、面白い状況だなーと、心の中で