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Slackによるカルチャー崩壊に、今後の組織が直面するコミュニケーションの本質を問う。|Kenji Tomita / 冨田憲二
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Slackによるカルチャー崩壊に、今後の組織が直面するコミュニケーションの本質を問う。|Kenji Tomita / 冨田憲二
「Slack化」が止まらない。 このグロースカーブのアニメーションのインパクトよりも革新的に、そして破... 「Slack化」が止まらない。 このグロースカーブのアニメーションのインパクトよりも革新的に、そして破壊的にあらゆる組織内のコミュニケーションが「効率化」「透明化」の免罪符と共に「Slack化」による侵食によって劇的に進行している。 ユーザー体験としても、もはやSlackが存在しなかった世界の働き方を思い出せないし、それが無くても同じように「効率的」に仕事をする自信もない。 では、後戻りする必要は全くないのだろうか。 悪魔的な効率の代わりに、失ったものはないのだろうか。 後戻りできないとしたら、組織はこの「メディア」とどのように共存していくべきだろうか。 === 人類の物理的・空間的限界を圧倒的に突破する新たなプロダクトの出現を、我々は時に「発明」と呼んできた。電話、自動車、インターネット。そんな「発明」の光には必ず影がある。大切なのは、本来であれば人類を正しい方向に前進させるはずの「発明