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S.K.Langer Philosophy in a New Key S.K.ランガー『シンボルの哲学』 読書ノート① 3章 「サインとシンボルの論理」|SYM.
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S.K.Langer Philosophy in a New Key S.K.ランガー『シンボルの哲学』 読書ノート① 3章 「サイン... S.K.Langer Philosophy in a New Key S.K.ランガー『シンボルの哲学』 読書ノート① 3章 「サインとシンボルの論理」 読むまでの経緯大学院を修了してから、ゼミの教授が以前研究していたS.K.ランガーの「シンボルの哲学」を古書店で見かけ、思わす手にとった。というのも、すでにこの本は絶版で、興味はあったもののなかなか手に入れることができなかったからだ。 購入してみたものの、なかなか読むまでに至らず、1年が経過していた。が、ここ最近になって分析美学分野に興味が沸き始め、いろいろと本を買い漁っているうちに、ランガーの他の著作「感情と形式」「芸術とは何か」(いずれも絶版)まで手に入れてしまい、いよいよ読むしかないという時期に、コロナの影響で1ヶ月在宅を命じられた。ここまできたら読み進めるしかない。 ちなみに、分析美学分野のとっかかりとして、N .Goodmanの