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自分が間違っていたと認めることは、あまりにも難しい『間違えてしまったが、それは私のせいじゃない』の書評|武内和人|戦争から人と社会を考える
自分が間違っていたと認めることは、あまりにも難しい『間違えてしまったが、それは私のせいじゃない』... 自分が間違っていたと認めることは、あまりにも難しい『間違えてしまったが、それは私のせいじゃない』の書評 何かを間違えてしまったときに、本当は自分のせいだと分かっていたのにもかかわらず、それを他人のせいにしたことはないでしょうか。 心理学的に人は自分が間違いを犯すことによって、自分に対する肯定的なイメージを保つことが難しくなり、自尊心が高い人ほど間違いを認めようとしません。自分が犯した間違いが大きくなればなるほど、それを間違いと認めた際に支払う心理的なコストは大きくなっていくので、その過ちを是正するチャンスを逃してしまうのです。 2007年に初版が出た『間違えてしまったが、それは私のせいじゃない(Mistakes Were Made (but Not by Me))』はそのような罠を解説した心理学者キャロル・タフリスとエリオット・アロンソンの一般向け啓蒙書であり、2016年、2020年に再版
2021/04/04 リンク