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スタートアップ企業はコンパウンド戦略かマルチプロダクト戦略どっちが良いのか?[前編]|吉田 拓真 / スリーシェイク
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スタートアップ企業はコンパウンド戦略かマルチプロダクト戦略どっちが良いのか?[前編]|吉田 拓真 / スリーシェイク
はじめにスリーシェイクの吉田です。 我々スリーシェイクはベンチャー企業ですが、4つのサービスを展開... はじめにスリーシェイクの吉田です。 我々スリーシェイクはベンチャー企業ですが、4つのサービスを展開しています。「なぜ4つもサービスやってるの?」という質問をいただく機会が多いので、改めてお話したいと思います。 弊社はいわゆる「マルチプロダクト戦略」を採用しています。 一方で昨今、「コンパウドスタートアップ」という言葉が各方面で聞かれてくるようになりました。国内でいうと、LayerXさんやラクスルさんなどが採用されている戦略です。 今回は、実際にマルチプロダクト戦略を実践している側から見た、各戦略の違いについて解説しつつ、スリーシェイクのプロダクト戦略にも触れたいと思います。 コンパウンド戦略とは?コンパウンド戦略を採用しているスタートアップには以下の特徴があると言われています。 ・創業フェーズから複数プロダクトを異なるカテゴリーで同時に立ち上げる (同時多発的に事業を行える組織がある) ・