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カテゴリーエントリーポイントの考え方と使い方|Hara Takuya
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カテゴリーエントリーポイントの考え方と使い方|Hara Takuya
本稿は、『ブランディングの科学:新市場開拓篇』で広く知られるようになった、カテゴリーエントリーポ... 本稿は、『ブランディングの科学:新市場開拓篇』で広く知られるようになった、カテゴリーエントリーポイント(Category Entry Point:CEP)というマーケティング・コンセプトの解説記事です。 なお本稿ではこのコンセプトを提案したジェニ・ロマニウク(Jenni Romaniuk)の論を立脚点にしながら、後半では「実務的にはこう使った方がよいんじゃないか」という提案もしてみたいと思います。 『ブランディングの科学』の中のCEPまずCEPは、ブランドを「連想」する、言い換えると、ブランドを思い出す/思いつくことに関連するコンセプトです。 なぜ「連想」を問うのかといえば、思い出される確率が高いブランドほど購入される可能性も高いと考えるのが、マーケティングの基本的なロジックだからです。そしてマーケティングリサーチでよく行われる「連想テスト」は、「炭酸飲料と聞いて思い浮かぶブランドは何です