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田舎の不思議なパン屋で働いてみた|環
2月に鳥取県智頭町にあるタルマーリーというパン屋さんで1ヶ月間インターン生として働きました。 タルマ... 2月に鳥取県智頭町にあるタルマーリーというパン屋さんで1ヶ月間インターン生として働きました。 タルマーリーは知る人ぞ知る有名なパン屋です。お店があるのは那岐という智頭の中でもかなり田舎の方。わざわざ足を運んでこないといけないのに、特に土日の昼間はコロナ禍にも関わらずお客さんが次々と来店し、パンを買い、カフェでゆっくり過ごしていく。 おそらくお客さん、そしてファンが多い理由はタルマーリーのオーナーが書いた本『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』。私がタルマーリーに興味を持ったのもこの本がきっかけ。 去年の7月に徳島の上勝町で滞在していた時に、Cafe Polestar のオーナーに「私パン屋が好きなんです!」って話してたら紹介されたこの本。それからデンマークに行ってからも何度も読み返した。 本の内容は是非読んで欲しいので軽くだけ紹介すると、タルマーリーは「食と職の豊かさや喜びを守り高めていく