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海猫沢めろんの小説の書き方。カタパルト式に感情線を上げていく「感情のロジカルデザイン」|Dai Hirata|note
感覚的だし、論理的。カルチャーマガジンの編集者としてクリエイターにインタビューしてそう感じること... 感覚的だし、論理的。カルチャーマガジンの編集者としてクリエイターにインタビューしてそう感じることがよくあった。 例えば小説家・海猫沢めろんさんに小説の創作法を教わったときそんな感覚を得た。『リズと青い鳥』について山田尚子監督のお話を聞いたときも。『リズ』の劇伴音楽の牛尾憲輔さんのインタビューでも。『クロノ・トリガー』などの作曲家・光田康典さんのときもそうだった。 皆さん、作品の本質を捉えるのにまっすぐで、感覚を大事にしながらも論理的だった。 感覚とロジックは相反するものではない……のかもしれない。ただ自分の経験では、自分の直感でモノをつくってうまくいっても再現性がないことが多かった。良い作品をつくる人は、なぜその表現にしたのかきちんと説明できる。そのことに素直に驚き、敬意を抱いた。 なぜ自分がこんなにも作品によって感動するのか、感情が揺さぶられるのか、その仕組みが知りたい。 万人に同じアプ
2019/10/27 リンク