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『ブラタモリ』から考える、地図の楽しみ方|高田徹|マップボックス・ジャパンCEO
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『ブラタモリ』から考える、地図の楽しみ方|高田徹|マップボックス・ジャパンCEO
マップボックス・ジャパンの高田です。先日からTwitterを再開しましたが、ひさびさにnoteも書いてみよう... マップボックス・ジャパンの高田です。先日からTwitterを再開しましたが、ひさびさにnoteも書いてみようと思います。 突然ですが、「地図」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか? 子どものころ、社会の授業で使った「地図帳」や「地球儀」。海外旅行で頼りになる「ガイドマップ」。スマートフォンで毎日のように「地図アプリ」を使っている人も多いと思います。決済アプリでも、地図から店を探すことができます。 最近では、コロナ禍の巣ごもり需要で利用が急増したフードデリバリーでも「配達員にとっての地図」は欠かせないツールとなっています。「ポケモンGO」などの位置情報ゲームも、「デジタル地図のデータ」の存在なくして成立がむずかしいコンテンツです。 スマホやタブレットをかざして見る「ほぼ日のアースボール」なんてものもあります。最先端のAR(拡張現実)技術を使って楽しむ地球儀です。 それとは反対に古き