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おせち料理、これだけあれば大丈夫+おまけ|樋口直哉(TravelingFoodLab.)
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おせち料理、これだけあれば大丈夫+おまけ|樋口直哉(TravelingFoodLab.)
お正月のおせちは買ってくるという時代になって久しいですが、たまには自分でつくってみるのもいいもの... お正月のおせちは買ってくるという時代になって久しいですが、たまには自分でつくってみるのもいいもの。とはいえすべてを自作するのは大変です。 そこで提案するソリューションは基本の祝い肴三種とお雑煮だけはご自分で用意して、あとは買ってくる、という形。今から作ってもお正月に間に合います。 基本の祝い肴三種とは関東では「田作り」「数の子」「黒豆」で、関西では「田作り」「叩きゴボウ」「黒豆」を指します。今日は関東用で「田作り」「数の子」「黒豆」をつくります。昔のレシピとは違い、数の子は漬け地の味を薄めに、黒豆の砂糖の使用量も半分、田作りの甘さも控えめにしてます。 一日目〈黒豆〉 黒豆 200g 上白糖 100g 醤油 小さじ1/2 水 700cc 鉄玉子、またはさび釘(あれば) 適量まずは黒豆の準備からはじめます。有名な丹波の黒豆は表面に白い粉がふき、大粒。味にはコクがありますが高価です。 写真は函