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「の」「が」「を」の使い分け~助詞を替えると悪文がスッキリ改善!|瀬戸優理子
文章を書くとき、とくに記事タイトルのような短いフレーズを考える際に、 「助詞に迷う」 ということは... 文章を書くとき、とくに記事タイトルのような短いフレーズを考える際に、 「助詞に迷う」 ということはありませんか? ライティング講座の受講生さんからいただいた質問に、こんなものがありました。 「私の良いと思うもの」「私が良いと思うもの」のように、「の」なのか「が」なのか?みたいに助詞の一文字に悩むことがあります。 このケース、あなたならどう書きますか? まず、正解を言えば、 「文法的には、どちらで書いてもOK」 です。 「私の」というときの「の」は、主格を表す助詞として使われています。 「私が書いた記事」 「私の書いた記事」 どちらも文章を書いた主体は「私」ですから、意味的にも同じことを表しています。 なのに、使い方に迷うのはなぜか? それは、おそらく、こうしたケースを想定しているからではないでしょうか? 「私が書いた記事が1日10万PVを獲得した」 「私の書いた記事が1日10万PVを獲得し
2020/10/20 リンク