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25歳で社会人兼大学1年生。必死に人生を取り戻そうとしていた #社会人1年目の私へ|さとう | GCストーリー
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25歳で社会人兼大学1年生。必死に人生を取り戻そうとしていた #社会人1年目の私へ|さとう | GCストーリー
はじめて就職したのは25歳。人より遅れての社会人スタートだった。 プライドが高く、劣等感も強い人間の... はじめて就職したのは25歳。人より遅れての社会人スタートだった。 プライドが高く、劣等感も強い人間の社会人&大学デビュー戦。 それまでの夢ごっこが終わり、みっともなく無様になりながら、どうにか社会と向き合おうとする男の記録になる。 仕事に向き合っている方は、最後の1文だけでも読んで欲しい。 仕事が出来ないのに、プライドが高く人に聞けない困った奴学歴、職歴、コネ、スキルもない25歳。あるのは無駄なプライドだけ。 それまで、脚本家を夢見たものの、挫折し就職活動をはじめた。自分の原体験にも近しい福祉業界を選んだ。 ヘルパー2級(注:当時の名称)の資格を取得して、就いた職業は高齢者施設の介護職。福祉領域の経験を積みながら通信制大学に通い、社会福祉士を取得しソーシャルワーカーを目指すつもりだった。 自分も大変だった経験を持つので誰かの人の役に立てる、資格とスキルがあれば、人を助けられる、と考えていた