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移住して5年。わが家に「ギルドハウス十日町」という名前をつけて暮らしてみた|西村 治久《ソーシャルな隠居》
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移住して5年。わが家に「ギルドハウス十日町」という名前をつけて暮らしてみた|西村 治久《ソーシャルな隠居》
この5年、人生の10分の1にすぎませんが、約半世紀(49年)生きたなかで一番のんびりとしながらも刺激的... この5年、人生の10分の1にすぎませんが、約半世紀(49年)生きたなかで一番のんびりとしながらも刺激的で幸せな時間を過ごすことができました。 わたしはもともと埼玉県の、川一本わたればすぐ東京という、ちょっとした都会に生まれ育ちました。 (うん、少しだけ振り返ってみよう) いまから26年前の1994年。 大学を卒業し、ずっと憧れていた東京のとある会社に就職でき、そのあとも20年近く会社員をしていました。 会社員時代がずっと定年まで続くものと信じながら。 ところが、ちょうど40歳を迎えた2011年。 人生の、大きな転機を迎えました。 リーマンショックを経て東日本大震災が起き、まさにいま新型コロナウイルスによる一連の出来事がそうさせているように、いやなニュースばかりが目に付いて不安な日々を過ごしていたものです。 その一方で、SNSやスマートフォンの普及によって、個人でもいろんな働き方や行動を起こ