有料ノートの「ランダム無料」化の提案｜安田 洋祐

久々の投稿になります。一部の著名ブロガーさんたちの参入などにより、にわかに再注目されている（ように感じる）noteの課金システム。しかし、ファンや評判を確立しているわけではない多くの一般ユーザーの方たちにとって、有料ノートや有料マガジンで一定の「お金を稼ぐ」のはまだまだハードルが高いのではないでしょうか？ この難しさを緩和する仕組みとして、有料ノートを「ランダム無料」化する、というアイデアを考えてみました。具体的には、有料ノートをクリックした際に、一定の確率で記事の中身を全て無料で読むことができるようにする、というものです。「運が良い読み手にタダで有料コンテンツを解放する」という仕組みを導入してはどうか、という提案です。（技術的には、この種のランダム化の実装自体は難しくないと考えています） コンテンツを有料化した際に多くの一般ユーザーが直面する困難は 1. 誰にも見てもらえない 2. →

[hunyoki]

有料記事もF5アタックしたらいつかは読める

[ROYGB]

朝日新聞は無料会員になると隠されている部分が数記事限定で読めるようになるけど、それで有料会員になる人はどのくらいいるのだろう。

[otchy210]

ランダムつっても、リロードアタックくらい防ぐのは訳ないけれど、シークレットモードの再アクセスを繰り返されると、防ぐの相当難しいのよ。会員登録＋ログインありき、ならまだいいけれど。

[houyhnhm]

普通に商品カタログとサマリが欲しい。「買って残念」「買って得した」みたいなノリ良くない。

[sisya]

なるほど、１００の有料記事に順番にアクセスし中身が見えたものだけevernoteでクリップし、IPを切り替えてサイド同じことをし、取得できた内容をnoteで販売するというやりかたが成立してしまいそうだ。