エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『一緒に冒険をする』西村佳哲ー 一気に楽しんで読んだ読書メモ|金子遥洵(Yojun Kaneko)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『一緒に冒険をする』西村佳哲ー 一気に楽しんで読んだ読書メモ|金子遥洵(Yojun Kaneko)
土曜日のトークイベントの際に購入して、楽しみながらライナーノーツも含め一気に読んでしまった。 どの... 土曜日のトークイベントの際に購入して、楽しみながらライナーノーツも含め一気に読んでしまった。 どのインタビューもじんわり響くところがあって読むのが大変だった。 野村友里さんの一説が今の自分にとって特に良かった。 「やっぱり迷う必要はないというか。有名になろうがなるまいが、本を出そうが出すまいが、「とにかくずっとやっていればいいじゃない」って思ったの」赴くままに行動する、とか、皮をむきながら涙を流すところなど、こんな風に気づきのある体験を自分もしたいし、関わっているモチベーション・メーカーの子どもたちもしてほしいなと思う 全体を通じて 今の自分に必要なのは、相手を変えないように一歩引く、のではなく自分も変わるつもりでちゃんと向き合う、ということなんだろう つくるところ、関わるところ、どちらも自分にとって重要だと思ったし、だから自分はモチベーション・メーカーに関わっているし、同時に作りたいと願