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伊豆のわさび田はなぜ石を敷き詰めるのか? 江戸時代はそうではなかったのに。|田中裕士
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伊豆のわさび田はなぜ石を敷き詰めるのか? 江戸時代はそうではなかったのに。|田中裕士
このシリーズをここまで読み進めてくださっている方は、わさびに関心の深いかたばかりかと思うので今更... このシリーズをここまで読み進めてくださっている方は、わさびに関心の深いかたばかりかと思うので今更説明の必要は無いかも知れないが、「わさび栽培法の確立が握りずし誕生を可能にした」の回で記したように、江戸でにぎり寿司が考案されてわさびが庶民の生活に普及する前段階として、わさびの栽培方法が伊豆半島に伝わり江戸へ出荷されたことがあった。 伊豆半島は今でもわさびの一大産地であり、一度は訪ねて見たいと思っていたが、公共交通機関では山間部の交通が不便でなかなか足を伸ばせないでいた。今回、知己の沼津経済新聞、榎さんにご案内いただいて伊豆の滝尻わさび園を見学して大変面白かったので書き記しておきたい。滝尻わさび園では事前予約の有料体験コースもある(冬季の12月~2月は除く)ので、ご興味のある方はぜひどうぞ。今では海外からの見学者も多いそうだ。 清流溢れる絶景を堪能 伊豆のわさび田といえば『静岡県の棚田10選』