エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リベラルの蹉跌、そしてその転換。|吉澤
今、多くの人が、左派、あるいはリベラルと呼ばれる存在が昔と変わったと感じているのではないだろうか... 今、多くの人が、左派、あるいはリベラルと呼ばれる存在が昔と変わったと感じているのではないだろうか? 恐らく、その感覚は間違っていない。 本来、自由を重視してきたはずのリベラルは、いまや社会の風紀委員のように、大衆のちょっとした娯楽や、漁民の生活の糧を、正しくないと攻撃するようになった。プライベートジェットで燃料を消費する欧米のセレブたちは、社会貢献活動に参加して、人々に対して偉そうなことを言うようになり、リムジン・リベラルと揶揄されるようになっている。 リベラルの一翼を占める、原発反対派、反レイシズム活動家、フェミニストなどは、自分たちの意見に賛同しない者たちを敵と見做し、御用、遺伝障害が出る、レイシスト、キモオタ、セクシスト、バックラッシャーなどと規定し、相手がいかに愚昧で勉強しておらず悪意にまみれており、あるいは金をもらっているといったことを言い募ってきた。 また、支持層も変わっていっ