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『スタンド・バイ・ミー』は映画と原作でテーマが違うという話|勝沼 悠
今日、結婚式に行ってきたのですが、新郎新婦ともに映画『スタンド・バイ・ミー』が大好きということで... 今日、結婚式に行ってきたのですが、新郎新婦ともに映画『スタンド・バイ・ミー』が大好きということで、ケーキが『スタンド・バイ・ミー』を模してつくられていたのですが、もし二人の好きな映画が『エイリアン』とか私の大好きな『ゾンビ』とかだったらどうなるのだろう?と一人でウキウキしておりました。 子どもの頃の小さな冒険と友情を描いた名作『スタンド・バイ・ミー』ですが、実はこの映画の原作はストーリーがほぼ同じながらそのテーマはかなり違ったものになっています。ちなみに原作のタイトルはTHE BODY(死体)です。 小説版のテーマは生きる場所の違いです。ある種の格差と言ってもいいかもしれません。地元に残りそこにある職業に就く人。高度な専門教育を受けるなどしてどこにでも住めるような人。子どもの頃は一緒に過ごす関係でも、成長するにつれそれぞれ別の世界へと別れていきます。 映画最後の台詞「あの十二歳のときのよう
2020/08/25 リンク