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自動翻訳ができても、外国語を覚えるメリットはなくならない|國分佑太 | Yuta Kokubun
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自動翻訳ができても、外国語を覚えるメリットはなくならない|國分佑太 | Yuta Kokubun
たとえ自動翻訳ができても、自ら言葉を覚える意味はなくならない。転職前にヨーロッパで旅をしていて、... たとえ自動翻訳ができても、自ら言葉を覚える意味はなくならない。転職前にヨーロッパで旅をしていて、ぼんやりとそんなことを考えていたのだが、twitterでびよんど@ドイツさんとやり取りする中で、やっぱそうだよねと思ったので、書いてみる。 外国語を覚えて、自らの頭と耳と口を駆使して話すことには3つ大きな意味があると思う。 1. 相手が心を開いてくれる 2. その言語特有の思考回路を体感できる 3. 理解できる情報の量と質が段違いに上がる 一つ一つ事例をあげて書いてみる。 1. 相手が心を開いてくれる このツイートだけで、ぼくの言いたいことは十分表現されているのだけど、もうちょっとだけ作文してみる。 ぼくは日本語を積極的に話す外国人に好感を覚える。そして、同じように感じる人はきっと多いはず。なぜそう感じるか。それは「自分の世界を知りにきてくれている」と感じるから、嬉しく思うのではないか。世界をど