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メディアにとっての「お兄さんスタートアップ問題」|ibisaotani|note
イビサです。昨日、本屋に行ったら樹木希林とともに、先日亡くなった市原悦子の本が並んでて、ちょっと... イビサです。昨日、本屋に行ったら樹木希林とともに、先日亡くなった市原悦子の本が並んでて、ちょっと寂しくなりました。「家政婦は見た」はすでにブランドなので、市原悦子のあとは松嶋菜々子がちゃんと継いでほしいと思います。 「昔はさんざん取材してくれたのに、最近はイベントや発表会にも来てくれない」とたまに言われます。特に中堅スタートアップの広報さん。ここでは広報・PR界隈ではわりと話している表題の「お兄さんスタートアップ」についてまとめておきたいと思います。 成長したスタートアップをなんと呼ぶ? 日頃から疑問に感じていることなのですが、日本語では成長したスタートアップを表現する言葉がありません。厳密な定義はないのですが、B2B系であれば、創業後4~5期目を経て、従業員が30名を超え、採用にかなりお熱。お客さんも3~4桁くらいついてきて、すでに何回か大型の資金調達しています。グローバル展開もぼちぼち
2019/02/07 リンク