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自分を売らないための3つの円|信濃川日出雄 |note
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自分を売らないための3つの円|信濃川日出雄 |note
※ 目次 はこちら 今年は札幌の某専門学校の漫画コースで年に5〜6回の特別講義というものをさせてもら... ※ 目次 はこちら 今年は札幌の某専門学校の漫画コースで年に5〜6回の特別講義というものをさせてもらっていますが、先日の授業の際に生徒と話していて、ある女性の生徒(プロ漫画家志望者)にこんなことを言われました。 「私は自分を売りたくない」 この言葉は、「読者を意識して何を題材に描くかを考えよう」というような話の流れからでてきた言葉ですが、要するに「読者(や編集者)に合わせて描きたくないものまで描こうとは思わない」という意味で言ったものと思います。 作家の発想としては非常に理解できます。僕もそういう意味では、描きたくないものは描きたくありません。でも、自分を売る、売らないという発想は、プロとしては少し表面的で短絡的です。売れるなら万歳ですし、いくら売ろうとしたって誰も買ってくれない…君はどうなの?売ろうとすれば買ってもらえるの?と、まだプロ未満である彼女にいじわるなツッコミを入れることもでき