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ボクなりにミステリというジャンルを考えてみる - NthLibrary-Journal
推理小説というジャンル名がもたらす誤解/雲上回廊 http://d.hatena.ne.jp/sinden/20071031/1193792797 ... 推理小説というジャンル名がもたらす誤解/雲上回廊 http://d.hatena.ne.jp/sinden/20071031/1193792797 というわけで、秋山さんのところで、今回の騒動に関して、ちょっとした雑感が書かれていたので、それに反応してみようかと。 推理小説という名称ゆえでしょうか、多くのひとが推理小説は「推理する小説」でなくてはならないと考えているような気がしました。 と述べられているけど、実は、この段階というのは、ある程度ミステリというものに触れ始めた段階の人が考えることなんじゃないかなーと。 ほとんど意識してミステリを読まない人にとっては、「推理小説」と言えば、いわゆる2時間ドラマの小説版でしょ? くらいの認識だろうし、はじめの段階を越えてしまった人なら、推理小説とは言ってもそんな簡単じゃないよね、というのは自然に気が付くところだろうし。 で、このミステリの入り口あた
2007/11/01 リンク