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“悲願のW杯16強”も終着点ではない!日本フットサル、新たな歴史への挑戦。(戸塚啓)
リビアを破り、史上初のW杯ベスト16進出を決めた、「サムライ5」ことフットサル日本代表。三浦知良(11... リビアを破り、史上初のW杯ベスト16進出を決めた、「サムライ5」ことフットサル日本代表。三浦知良(11番)の加入で一躍注目を浴びたが、ファンの期待に応え、未知なる高みへと快進撃を続けている。 日本フットサル界の歴史に、新たな足跡が刻まれた。 11月7日に行なわれたリビアとのグループリーグ最終戦は、序盤から日本が主導権を掌握する。ほとんど分刻みと言っていいペースで、シュートを浴びせていく。 開始2分で2失点したポルトガルとの第2戦が、教訓として生かされている。ゲームの入り方は悪くない。3試合目でもっともいい。 ところが、コートには違和感が漂っていた。 小宮山友祐が言う。 「今日は落ち着いてゲームに入ろうと意識していたんですが、最初から思った以上にやれた。そのぶん、早く先制点が欲しいという意識が強くなったような気がします」 落ち着いてゲームを進めようとする気持ちと、早く点が欲しいという心理は、
2012/11/09 リンク