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「結果」よりも「過程」で魅せる!ロッテを苦しめる中日・井端の“眼”。(田口元義)
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「結果」よりも「過程」で魅せる!ロッテを苦しめる中日・井端の“眼”。(田口元義)
日本シリーズ初戦でロッテに敗れた中日は、第2戦でスターティングメンバーを大幅に変え12対1と大勝。落... 日本シリーズ初戦でロッテに敗れた中日は、第2戦でスターティングメンバーを大幅に変え12対1と大勝。落合博満監督の采配は的中した。 だが、2戦のうちどちらがベストオーダーだったかといえば初戦だったはずだ。 それは、今シーズンの前半戦でも分かるように、6番に井端弘和を置いたからだ。 昨年まで不動のリードオフマンとして中日打線をけん引していた井端がこの打順を託されたのは、ある中日OBによればこういう理由なのだという。 「今シーズン、得点の約半分を稼いだように、中日の得点源はクリーンナップだけ。打線が繋がらないのは、その後を打つ6番でチャンスを潰してしまうことが多いからなんです。そこに、出塁率と得点圏打率が安定している井端が入ることで、切れ目のない打線が構築できる。チームはそのように考えていたんだと思う」 出塁率は低いかもしれないが、井端には誇れるものがある!? 彼が言うように、井端の打撃には安定